ども~康介です。
本日、標記のリクエストが有りました。
【不思議な話】をしてくれと。
なので、昨日に引き続き今日もです。
但し、今日は体調が良くないので、短めでいきます。
(喉が痛くて、仕事場でも隔離してました。味覚有り、熱は無し)
では~不思議な話4
とあるビルでの出来事
そのビルは1階が多数の飲食店になっている。
土日の夜は賑やかに多数の人が出入りする所だ。
男
『お疲れ様です~』
協力業者
『それでは夜の巡回行って来ます』
男
『気をつけて~』
協力業者
『今日はカップルが多いですね』
男
『ですね~私達は仕事ですがねw』
たわいも無い会話をして、警備員が巡回に行くと・・・・・・
防犯カメラに
ぽつり・・
ぽつり・・
と人影が映り出しました。
『ん』!?
とある一人の女性に目が貼りついた。
かなりの千鳥足でビル奥のトイレに向かっていったのだ・・・・
男
『大丈夫か?』
『相当、酔っ払ってそうだが・・・・・』
実際に、トイレに入るか一応確認。
ギィィィィ~
トイレの戸が開き女性はトイレに消えて行った。
男は違う仕事があったので、その仕事に取りかかる。
5~10分程、時間が経過しただろうか・・・・
男
『!?』
『そうだ、あの女性は出て行ったのだろうか』(心の声)
ふと思いついたかのように心配していると
ちょうど巡回に行っていた協力業者が帰ってくる。
協力業者
『どうしました?心配そうな顔して』
男は事情を説明した。
協力業者
『あ~なるほど、次はちょうどトイレの巡回なので、隅々まで確認してきます。
男
『ありがとうございます。気をつけて下さいね』
胸をなで下ろしているその時
!?
うゎゎゎゎゎゎぁあああああああああ
先ほどの協力業者が勢いよく走って戻ってきた。
男
『どうしたんですか』
協力業者
『せん・・せんめん・・洗面台に・・・・』
口を後漏らせ、言葉を発する。
男は一目散にトイレに向かう。
ギィィィィ~
!?
信じられない光景が・・・・・・・・
なんと腰以上に高い洗面台の手洗いに
『大量のうんこ』があったのだ。
男
『あの女性、どうやってここに用を足したんだ・・・・・・』
上述したように洗面台は腰以上に高く、かがむスペースもない。
もう頭はパニック状態。
そうこうしていると、次々と同僚、協力業者が確認しに来る・・・・・・・・
みんな唖然・・・・・・・・
言葉を発する人はいなかった・・・・・・・
そのあとは・・・・・・
みんなでその『うんこ』を処理し、消毒を実施。
その作業にかなりの時間を費やしたのは言うまでも無い。
この事件は
このビルでの伝説となったのだった・・・・
最後までお読みしていただいてありがとうございます。
これもまた事実の話ですので、信じるか信じないかはあなた次第ですw(パクリ)
過去の不思議な話↓
では~
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